ランチ王ブログ

千葉中央ランチ王を僭称するランチコレクターみぶのブログです。ランチ以外の食生活も暴露

当ブログは・・・

千葉中央ランチを中心に外食の記録を淡々と残すブログです。

2005年4月から現在(2026年6月)まで延々20年以上、のべ約7,290軒にのぼる外食の記録です

【2026,2 追記】旧gooブログ未掲載の2006年6月以前を遡る投稿を開始します。
旧HP(千葉中央らんち王)からの転載と、当時の写真と手帳に残したメモからの書き下ろしです。

千葉県内(約4640軒)、東京都内(約1850軒)をはじめ、47都道府県408市区町村ほかの延べ約7290軒のお店を訪問し、いただいた食事を写真として残しています

元食品メーカー研究員が語る自分勝手な感想で、速報性・リアルタイム性とは無縁の備忘録みたいなものです
バラエティに富んだ外食を気軽に楽しめる国に生まれた幸せに感謝

令和8年8月千葉豪雨により、当ブログで紹介している店で浸水被害に遭われたお店がいくつもあります。被災された皆様には心よりお見舞い申し上げます。
がんばれ飲食店!
GoTo イート!

中華そば和月

やさい味噌ラーメン 950円

中華そば和月 千葉市花見川区花園1-6-7 原田ビル2F

この日はJR新検見川駅北口から近い中華そば和月というお店に入ることになりました。
店頭には「本場札幌直送味噌らーめん 札幌市 西山製麺所」と大きく書かれた幕が掲げられている一方でメニューを見ると醤油味の中華そばやカレーやとんかつなどの定食もあって、軸足がどこなのかよくわかりませんが、とにかく入ってみましたよ。

食券方式なので自販機の前でメニュー選びに迷うのは迷惑だと思い、西山製麵所に敬意を表してやさい味噌ラーメンをたのむことに決めました。

結果的にこれは大正解で、いい感じに火の通った野菜と香ばしい味噌スープが混然一体となって凄くおいしいじゃないですか!
添えられた辛味噌を入れるのもGood!
近年稀に見るほど自分の好みに合致した味噌ラーメンにここで出会えるとは驚きました。
こんなに美味しいのになんで空いているかなあ・・・かなあ。と嘆かわしく思うほどですよ。

次来ても、再び味噌ラーメンをたのんでしまう確率は非常に高いと言わざるを得ません。

資さんうどん両国店

丸天うどん(肉ハーフトッピング)+資たま丼 636円+220円+438円

資さんうどん両国店 東京都墨田区緑2-16-2 ライオンズプラザ両国2F

すでに福岡の3大うどんチェーン(ウエスト、資さん、牧)を制覇しているくらいには福岡のうどんが好きな私です。

いろいろな声もあり複雑な思いもありますが、資さんうどんがすかいらーくの軍門に下って関東進出を果たしたことは素直に歓迎したいと思います。
しかも自宅から比較的近い両国に来てくれたのは嬉しい。

オープン当初の大行列は生暖かい目で見守っていましたが、この日、20時頃に行ってみたらすぐに入れました。もう「話題の店」だった期間はとうに過ぎたということでしょう。

福岡で経験した資さんうどんの店舗は如何にも大衆的なロードサイド店の雰囲気が色濃かったけれど、さすがに大手ファミレスの手にかかると客席はグッとファミレスっぽくなっていて、あらゆる客層にウエルカムな感じですね。

卓上の端末から肉入り丸天うどん、玉子丼の「資たま丼」とぼた餅を注文。

ダシの甘さと牛肉の甘さ、この甘さにソフトな食感のうどんが合うのです。
正味の話どうということのないうどんなのだけれど、意外とコレが好きになっている自分がいます。

デザートにぼた餅を食べてごちそうさま。


ミニぼた餅 130円

トッピングの肉ハーフは別皿で運ばれてきました

2025.10.5 前回(デリバリー)
2026.6.14 今回

げた家

天重セット(冷) 1200円

げた家 千葉市若葉区中田町1120-9

千葉市は広く、いかにも大都市な場所もあれば、鄙びた農村みたいな場所もあります。
若葉区の東部、旧泉町の区域ともなれば、ほぼ北総台地の畑作地帯なのであります。

この日、若葉区の国道126号線東金街道沿いにある駐車場の広いおそば屋さんの「げた家」さんに行ってみましたよ。
そば屋なのに「げた家」とはこれ如何に・・・
田舎にはよくある昔ながらの屋号なのでしょうね。

おそば屋さんに入るときは、当然おそばを食べようと思っているのだけれど、メニューを見ているうちに丼物やセットにひかれてしまうのはしょっちゅうです。
この日もツユの染みた天重、いいなあ。と思ってしまい天重セットを注文。

おそばもまあまあおいしいし、一見ちょっと野暮ったい天重が良かった。
濃い目の丼ツユをまとった天ぷらは洗練されてはいないけれど、何というかダサ旨い。
こういうのでいいんですよ。
そして、味噌汁の具が大根の千切りとは泣けてきます。
七味を振りかけていただけば、まさに実家のような安心感。
家以外で千切り大根のみそ汁を食べたのは初めてかもね。

鮨 せ川


日替わりにぎり 2200円

鮨 せ川 千葉市花見川区幕張本郷2-6-21 ソフトライフビル1F

幕張本郷駅の周辺を探索して見つけた鮨せ川というお店。
雰囲気のある木の看板が気になったので入店を即決しましたよ。

昨年の12月にオープンしたばかりの新しいお店で、客席もきれいで雰囲気も良し。
まだ若くて気合が入った板さんが付け場に立っているし、そこそこ期待して日替わり握りを注文してみました。

キレのいい包丁捌きでサクを引いて握る姿は十分サマになっているけれど、まだまだ先が有るぞと将来を期待する自分もいます。
だんだん年寄り目線になってきているのは自覚していますが、若い人にはがんばってほしいものです。

中トロ、イサキ、アオリイカ、いわしなど、ネタは上々でいい寿司ランチでした。

薬膳麻辣湯 九里香 稲毛店

麻辣湯(四川麻辣スープ基本メニュー+追加3品) 980円+390円

薬膳麻辣湯 九里香 稲毛店 千葉市稲毛区緑町1-25-5 加納ビル1F

2026年、千葉市内にも大マーラータン時代が到来したようです。
麻辣湯の店が雨後の筍のように続々とオープンし、どの店にも女子が大勢群がっているのには驚きます。
まだ「スープ春雨」と呼ばれていた2008年にマーラータンデビューした私としては、その普及ぶりには感嘆するほかありません。

この日は、かなり早い時期から千葉市内でマーラータンを提供している九里香の稲毛店に行ってみました。千葉大の正門から近いので思った通り学生とみられる若者で賑わっていましたがカウンター席はギリギリ空いていましたよ。

スープは四川麻辣湯(大辛)を選び、トッピングは豚バラ、水餃子、ほうれん草、舞茸、豆腐、ヤングコーンの6品を選択。基本から超過の3本分390円が加算されます。
平日なのでサービスの小ライスも追加。

カウンター席で待つことしばし。
刺激的な香気を放つ麻辣湯のスープから飲んでみます。
辛ッ! けっこう辛いなぁ・・・
「大辛」に偽りはありませんでした。
その辛さの奥にはいろいろな旨味を感じます。これはいい。好きな味です。
さらに目の前の卓上調味料で味変を試みました。結果、黒酢を入れるのがいちばん好みの味に整いました。

小ライスも付けたおかげでけっこうお腹いっぱいになりました。
トッピングは厳選して4種類くらいが自分には適正量ですかね。


スープは四川と白湯の二種類。


基本メニューの980円で具材が3個まで入れられます。

四川麻辣スープを選び、無課金で選べる辛さMAXの大辛を指定しました。


このお店では具材は小分け袋に入っています。
ひと袋130円と値段が決まっているので、つい具材を取り過ぎて計量してみたら値段にびっくりということがないのが良いですね。


つけダレ各種


卓上調味料


薬膳麻辣湯 九里香 稲毛店

一文字だけ赤くする「世にも奇妙な物語」「ひぐらしのなく頃に」と同じ方式・・・

ココス 千葉貝塚店

温野菜の濃厚ビーフシチュー包み焼ハンバーグランチ(110g)+ドリンクバー 1155円+209円

ココス 千葉貝塚店 千葉市若葉区貝塚町2034-7

自分の知らぬうちに「ココスといえば包み焼き!!」になっていました。
ココス自らがそのように宣伝しているし、もはやココスが包み焼ハンバーグの元祖みたいになっているので調べてみたらココスの包み焼ハンバーグは2003年9月発売で、ゼンショーの傘下となってからです。実は意外と新しいですね。

他方、ホイル包みハンバーグの元祖とされるつばめグリルの「つばめ風ハンブルグステーキ」の発売は1974年と50年以上の歴史があります。
つばめグリルの包み焼きは食べたことがあるけれど、ココスの包み焼きハンバーグを食べたことがないのはランチ王の名折れだし、ともあれ一度食べてみようと貝塚店を訪れました。

例によって卓上の端末を操作して注文、そして配膳ロボットが料理を運んでくるシステムもさすがに見慣れてきました。

アルミホイルを丁寧に開き、ハンバーグの御開帳!
この瞬間がワクワクします。
最近は胃もたれしやすいので小さいサイズの110gですが、ホイルを開ければソースの海にハンバーグがどっぷり浸かり、味が染み染みでおいしいですね。
ホイルを開ける楽しさがあるし、万人向けのわかりやすいおいしさなのがファミレスで人気の理由でしょう。

久しぶりに元祖つばめグリルのハンブルグステーキも食べてみようかな、なんて思います。


この状態でやってきました。自らホイルを開けるのが楽しいですねw

 

Givers Cafe

日替わりランチ(ローストポークライス)+コーヒー 1100円+300円

Givers Cafe(ギバーズカフェ) 千葉市中央区弁天1-1-1 アートライブステージ1F

千葉駅北口すぐの場所に2026年5月20にオープンしたばかりのギバーズカフェに行ってみました。
店頭には開店祝いの胡蝶蘭が置かれていますが、店構えはシンプルというか地味というか・・・遠目には何の店かわかりずらいけれど、フードメニューも用意されているカフェなのであります。

フードメニューは6種のオープンサンドと2種のワンプレートライス、そして日替わりランチとしてローストポークライスがありました。

特にビジョンもなく初めての店に入店したときに「日替わり」があると捗ります。「じゃあ日替わりで」という便利な注文が可能になるのです。
ただ、この日の日替わりは自分の好きな豚肉料理だったので、積極的に日替わりを注文しに行きましたよ。

甘口のテリヤキ&トマトソースをまとった薄切りの豚肉が丸く盛られたライスの上に乗っており、オープンサンドならぬ、オープンおにぎりみたいな状態です。

このソースが甘辛くてライスに合うし、付け合わせの野菜も味が濃くて美味しかった。
まあまあ良くできたプレートランチをいただいて満足です。

この場所の変遷
2024.10.1 喫茶 道
2026.6.9 Givers Cafe

生そば ことぶき

かつ丼セット 1400円

生そば ことぶき 千葉市若葉区若松町21-24

京葉道路の貝塚インターから成田方面に向けて国道51号線を進むと、道の両側に郊外型外食チェーン店が次々と現れ、ランチにはより取り見取りの様相を呈しています。
そんな幹線国道沿いで気になる個人店のおそば屋さん「ことぶき」に入ってみましたよ。

入ってみれば、客席には小さな四人掛けのテーブルが数卓並んでいる典型的な町のおそば屋さんでした。壁に張られた手書きのお品書きやポップがいい味を出している大衆的な雰囲気に安心します。

それでもやはり国道沿いという立地なので、街なかのおそば屋さんと違ってガッツリ食べるドライバー向けのセットメニューが豊富で人気があるようですね。

なので、軽くおかめそばでも食べようかとの事前の考えを撤回して、ガツンとかつ丼セットをたのんでしまいました。

奥の方にカツオ出汁を感じる玉子でとじられたおそば屋さんのカツ丼って、おいしいですよね。
特に気合を入れる必要のなかったこの日だけれど、昼からかつ丼セットを食べた話をしたら「ずいぶん気合入ってますね」と冷やかされましたw

博多ラーメンふくちゃん千葉幸町店

特製ちゃんぽん 1030円

博多ラーメンふくちゃん千葉幸町店 千葉市美浜区幸町2-24-1 川島屋ビル1F

オールド関東人にとっては懐かしのチェーン店、博多ラーメンふくちゃんが千葉市内の国道14号線のロードサイドに生き残っています。
ニワカのお面を付けてしゃもじを持った男の子のマスコットキャラクターを見て、ああこんなだったなと昔のことを思い出しました。

ふくちゃんに初めて入ったのは昭和63年。
当時、勝どき橋の近くに住むことになり、晴海通り沿いにあった「ふくちゃん築地総本店」にはお世話になりました。カウンターに置かれた無料のゆで卵やトッピングが魅力的で、深夜まで(朝も?)営業していたから飲んだ後などによく行きました。

千葉幸町店の看板に「昭和60年創業」と書いてあるので、時代的にもちょうど符合します。

そんな博多ラーメンふくちゃんに超久しぶりに行ってみましたよ。
昔はメニューの種類も少ない博多ラーメン特化の店だったのに、今や味噌ラーメンや醤油ラーメン、果ては日替わり定食や揚げ物の定食なども揃う、ロードサイドの大衆中華店へと変化していたのです。
地域の実情に合わせて徐々にメニューを変えながら数十年間生きながらえてきて現在の姿があるのでしょう。時の流れの無常さを感じて感慨深いものがありました。

博多ラーメンは思い出の中だけに留めることにして、「特製ちゃんぽん」を注文してみましたよ。特製というだけに、練り物や海老などの具材はたっぷり。
スープにもう少しコクが欲しいところだけれど、まずまず美味しくいただきました。

食べている間にお客さんは次々とやってきます。
作業服系の男性が多く、セットメニューや味噌ラーメンの注文が多いように見受けられます。まさに、こういう方々に支えられての今があるのだと思います。


昔から変わらぬマスコットキャラクター


博多ラーメンに軸足を置きつつも、あらゆるニーズに対応。
この他にも定食やおつまみメニューが壁に多数掲示。